日本都市社会学会第30回大会 「都市とアート」報告部会 報告者募集のお知らせ

日本都市社会学会では、第30回大会において、「都市とアート」をテーマとしたテーマ報告部会を実施いたします。

近年、国内外の大都市再開発では、都市間競争、観光戦略、文化政策、創造都市などの文脈で美術館の建設、トリエンナーレやビエンナーレの開催に巨額の資本が投入されています。また地方都市や農村でも、地域の歴史・文化資源の見直し、コミュニティ再生の動きが目立つようになってきました。これらアートによる持続的なまちづくりの担い手として、NPOなども台頭してきています。他方で、「アート」という言葉への無邪気な期待、アート関連の職業従事者が置かれている不安定な労働条件などへの危惧もささやかれています。

そこで、本テーマ報告部会では、都市とアートをめぐるさまざまな動向に着目し、アートを媒介とした新たな都市創造の可能性と問題点について議論するため、報告者を募集しております。とりわけ、「再開発」「創造都市」「景観」「コミュニティ」などをキーワードとした報告が期待されます。社会学はもちろん、周辺領域からの報告も歓迎します(ただし、希望者多数の場合は、自由報告に回っていただくことがあります)。

なお、報告は日本都市社会学会会員に限ります。非会員の方は、報告申し込みと同時に入会手続きを行ってください。

  • 申し込み締め切り:2012年5月14日(月)18時
  • 報告要旨提出の締め切り:2012年6月3日(日)18時
  • 申し込み先:日本都市社会学会事務局(usocio11@ews.aichi-pu.ac.jp)
    • スパムメール防止のため、アットマークは全角にしています。メール送信時は、半角に直してください。
  • 大会開催日:2012年9月8日(土)~9日(日)
  • 大会開催場所:立教大学池袋キャンパス

※応募方法等の詳細は、日本都市社会学会のホームページをご覧ください。

企画委員 二階堂裕子、原田謙、南後由和