【開催案内】日本学術会議設立70周年記念 近畿地区会議学術講演会 ― 未来の語り口:学術からの貢献 ―

日本学術会議より、以下の開催案内が届きましたので、転記してお知らせいたします。


人口ボーナスを享受した右肩上がりの時代が終わり、日本社会は、人口減少と高齢
化の進行の先頭に立とうとしていると言われています。海外の「先進」国のモデルを
模倣する時代は終わり、自ら考え、試行錯誤を通じて未来を切り開く覚悟が、私たち
には求められています。
今回の学術講演会では、さまざまな立場から<未来の語り口>を提示し、今後の日
本社会の方向性をめぐって、討議のための素材を提供したいと思います。今回の講演
会開催にあたっては、特に、未来の主人公たる高校生や大学生にも広く参加を呼び掛
けたいと考えています。世代を超えた多くの方の参加を心より期待しています。

◆主催:日本学術会議近畿地区会議、京都産業大学

◆日時:令和元年10月12日(土)13:00~17:00

◆会場:むすびわざ館2階 ホール
(京都産業大学壬生校地:京都市下京区)

◆参加費:無料

◆事前申し込み:不要

◆プログラム
〇開会の挨拶
伊藤 公雄(日本学術会議近畿地区会議代表幹事・日本学術会議第一部会員)
山極 壽一(日本学術会議会長・京都大学総長)

〇趣旨説明
小林 傳司(日本学術会議第一部会員・大阪大学COデザインセンター教授)

〇講演1 「フューチャー・デザイン:未来に持続可能な社会を引き継ぐために」
原 圭史郎(日本学術会議特任連携会員
・大阪大学大学院工学研究科附属オープンイノベーション教育研究センター准教授)

〇講演2 「AIを活用した社会構想と政策提言」
広井 良典(京都大学こころの未来研究センター教授 )

〇講演3 「食とリスクの視点からみた未来」
新山 陽子(日本学術会議連携会員・立命館大学食マネジメント学部教授 )

〇講演4 「Society 5.0 が描く未来」
東野 輝夫(日本学術会議第三部会員・大阪大学大学院情報科学研究科教授 )

〇講演5 「変容する情報社会と未来の構想:ポスト・ヒューマンの時代とは」
遠藤 薫(日本学術会議第一部会員・学習院大学法学部教授)

〇全体討論(コーディネータ: 小林 傳司)
〇閉会の挨拶
小山田 耕二(日本学術会議第三部会員・京都大学学術情報メディアセンター教授)
〇総合司会
高山 佳奈子(日本学術会議第一部会員・京都大学大学院法学研究科教授)

◆ポスター: http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/280-s-1012.pdf

【問合せ先】
日本学術会議近畿地区会議事務局(京都産業大学内)
TEL 075-705-2953 FAX 075-705-1960
mail:senryaku-kikakuあっとまーくstar.kyoto-su.ac.jp

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