関西社会学会 第51回大会


第51回関西社会学会大会は、2000年5月27,28日に中京大学において開催されました。 会員313名、臨時会員77名、計390名の参加者があり、盛況のうちに終了いたしました。 大会の運営にあたられた中京大学の方々のご尽力に心より感謝いたします。

大会日程
第1日
2000年5月27日(土)
13:30〜17:00 シンポジウム
17:10〜17:50 総会
18:00〜20:00 懇親会
第2日
2000年5月28日(日)
10:00〜12:30 一般研究報告(1)
13:30〜16:00 一般研究報告(2)


費用
年会費 (今年度分)3000円
大会参加費2000円
懇親会費5000円

第51回大会シンポジウム

第1部会 シカゴ学派社会学の伝統——今、何を学ぶか——
司会 中野正大 (京都工芸繊維大学)
1. G.H.ミードとシカゴ学派 佛教大学近藤敏夫
2. W.I.トマスと「社会心理学」の形成 京都造形芸術大学藤沢三佳
3. ルイス・ワースの合意論
——シカゴ学派における社会的行為と社会計画の事例として——
椙山女学園大学鎌田大資
4. シカゴ学派とT.パーソンズ 神戸大学油井清光
討論者 片桐雅隆 (静岡大学) 好井裕明 (広島国際学院大学)
 
第2部会 臨床社会学の文化的周縁
司会 大村英昭 (関西学院大学)
1. 老人福祉を成りたたせる論理
──国家政策と「人格崇拝」──
中京大学大岡頼光
2. 医療における「臨床」と「技術」
——臨床文化のゆくえ——
大阪大学山中浩司
3. 旅と観光の社会史にみる「癒し」 神戸国際大学前田武彦
4. 新しい格差と古い階級
──カルチュラルスタディーズと臨床社会学──
甲南女子大学橋本 満
討論者 大野道邦 (奈良女子大学) 井上眞理子 (京都女子大学)