『フォーラム現代社会学』の投稿規定は、以下の通りです。
投稿を検討されている方は、必ず熟読の上、ご投稿下さい。
【投稿規定】(2025年4月12日改正)
1. 本誌に発表する論文等は、いずれも他に未発表でかつ他誌に投稿中でないものに限る。ただし、学位論文、学会報告要旨集、報告書、プレプリント、ワーキングペーパーなどの原稿、学会等で口頭で発表したものについては、その限りではない。投稿時にその旨を編集事務局に連絡し、必要に応じて投稿時に付記などで明記すること。
2. 論文の投稿資格は、本会会員であって、当該年度までの会費を投稿申し込み時までに完納している者に限る。共同執筆原稿の場合は、すべての著者がこの要件を満たしていなければならない。
3. 前号に投稿原稿が掲載されている会員は連続して投稿することはできない。
4. 投稿料及び掲載料は、これを徴収しない。図表や画像のカラー印刷にかかわる費用については原則、執筆者の自己負担とする。
5. 投稿者は9月30日までに編集委員会事務局に以下の①②を学会ホームページに設置されたリンクから投稿フォーム経由で提出する。それ以外の方法による提出は認めない。また締切日・時刻を過ぎた投稿は受け付けない。
①審査用の原稿一式(和文要約、英文要約、本文)のPDFデータ。
②原稿一式のデータ。ワードまたはリッチテキスト形式で、和文要約・英文要約・本文の順に1つのファイルとしたもの。
6. 論文の掲載を認められた投稿者は、指示に従って、完成原稿①②を指定した期日までに指定されたメールアドレスに提出する。
①審査用の原稿一式(和文要約、英文要約、本文)のPDFデータ。
②原稿一式のデータ。ワードまたはリッチテキスト形式で、和文要約・英文要約・本文の順に1つのファイルとしたもの。
7. 執筆要綱に従っていない場合など、掲載が不適切であると判断した場合、編集委員会の判断により、通常の審査を経ずに受け付け不可となることがある。
8. 本誌に発表された論文等の著作権は関西社会学会に帰属する。本誌に掲載された論文等を他の著作等に転載する場合には、事前に文書等で関西社会学会編集委員会の許可を得なくてはならない。
9. 本誌に掲載された論文等は、関西社会学会により、電子公開される。投稿者は著者最終稿または出版稿、根拠データなどを出典を明記したうえで機関リポジトリ等で公開することができる。
付 則
この規定は2025年4月12日から施行する。ただし、第7条は2026年4月1日から適用する。