2020年度第71回大会の情報まとめ

*学会大会終了までトップ記事として固定しています。新着記事は画面をスクロールしてご確認下さい。

2020年第71回大会のご案内

2020年度第71回大会シンポジウムについて

2020年度第71回大会招待講演&トークセッションについて

2020年度第71回大会一般研究報告の申込について

2020年度第71回大会新企画「自著を語る――MY FIRST BOOK」の申込について

 

【開催中止】地区防災計画学会第6回大会中止のお知らせ

地区防災計画学会より、下記大会の中止について案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


新型コロナウィルス感染症等の状況を踏まえまして、3月7日(土)の地区防災計画学会第6回大会に
つきましては、中止させていただくことになりました。
先生方には、開催に向けていろいろ御指導や御準備をいただいておりましたところ、大変残念で
ございますが、御理解をいただけますと幸いでございます。

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■地区防災計画学会事務局
〒540-6305 大阪市中央区城見1-3-7
松下IMPビル5F
一般財団法人関西情報センター 気付
e-mail info(アットマーク)gakkai.chiku-bousai.jp
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●地区防災計画学会第6回大会
―阪神・淡路大震災から25年 大震災の教訓と地区防災計画―

地区防災計画学会(会長:室﨑益輝兵庫県立大学減災復興政策研究科長)では、
3月7日(土)に第6回大会を開催します。
今年は、阪神・淡路大震災から25年の節目の年にあたることから、阪神・淡路大震災の
教訓を生かした防災教育を行ってきた兵庫県立大学神戸防災キャンパス(人と防災未来
センター東館)で開催します。

主催 地区防災計画学会、兵庫県立大学減災復興政策研究科
共崔 情報通信学会災害情報法研究会
協力 (一財)関西情報センター
日時 2020年3月7日(土)9:30~17:30予定(9:00受付開始・予定)
場所 兵庫県立大学神戸防災キャンパス
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5-2
人と防災未来センター東館4階・6階
阪神電鉄「岩屋駅」、「春日野道駅」下車 徒歩約10分
対象 地域防災力の強化や地区防災計画づくりに興味のある方
(定員150名・事前申込制・定員に達した場合は申込締切)
参加費 無料(ただし、梗概集は有料)
申込 地区防災計画学会HPで申込受付
https://gakkai.chiku-bousai.jp/ev200307.html
(既にお申込みされておられる方は、ご放念ください)

プログラム
【主な個人報告者(順不同・計36テーマを予定)】
矢守克也 京都大学防災研究所教授
加藤孝明 東京大学生産技術研究所教授 / 社会科学研究所特任教授
渥美公秀 大阪大学大学院人間科学研究科教授
鍵屋 一 跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部教授
鈴木猛康 山梨大学地域防災・マネジメント研究センター長
川脇康生 関西国際大学経営学部教授
田中隆文 名古屋大学大学院生命農学研究科准教授
阪本真由美 兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授
磯打千雅子 香川大学IECMS地域強靭化研究センター准教授
小山真紀 岐阜大学流域圏科学研究センター准教授
林 秀弥 名古屋大学法学研究科教授
近藤誠司 関西大学社会安全学部准教授
澤田雅浩 兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授
生田英輔 大阪市立大学都市防災教育研究センター副所長
竹之内健介 京都大学防災研究所特定准教授
西澤雅道 前福岡大学法学部准教授(内閣官房企画調整官) ほか

【シンポジウム① 阪神・淡路大震災から25年、神戸の減災復興のいま】
登壇者 室﨑益輝 地区防災計画学会会長
阪本真由美 兵庫県立大学准教授
澤田雅浩 兵庫県立大学准教授 ほか

【シンポジウム② 近年の大災害の教訓と地区防災計画(仮題)】
登壇者 矢守克也 京都大学教授
加藤孝明 東京大学教授
磯打千雅子 香川大学准教授 ほか

※詳細なプログラムは地区防災計画学会HPに順次アップされます。
https://gakkai.chiku-bousai.jp/ev200307.html

第6回 震災問題研究交流会(2020年3月20日-21日開催)

下記案内が届きましたので、転記してお知らせいたします。

なおプログラムの詳細はこちらもご参照ください。


第6回 震災問題研究交流会(2020年3月20日-21日開催)

主催:震災問題研究ネットワーク
日本社会学会 震災問題情報連絡会

震災問題研究交流会を、今年度も下記のとおり開催いたします。この交流会は、日本社会学会の研究活動委員会を中心に設けられた震災問題情報連絡会から発展したものです。現在は、日本社会学会理事会に防災学術連携体担当を置いておりますので、そこと震災問題研究ネットワークとの連携というかたちで開催いたします。今年度も、幅広い分野からの参加を歓迎いたします。
東日本大震災に限らず、昨今の熊本地震や西日本集中豪雨災害、台風被害、北海道地震、北大阪地震等の甚大な災害の発生を念頭において、災害と社会との関わりや影響を含めて幅広い研究交流が出来ればという思いから、第4回(一昨年度)より「震災問題研究交流会」と名称を変えて開催しております。発表者だけでなく、参加して一緒に討論していただける方、社会学者と一緒に議論してみたい他分野の研究者、行政担当者、マスコミ関係者、災害研究に関心をお持ちの方にも参加していただきたいと思っています。
※昨年までの研究交流会プログラムなどの情報、及び昨年度までの交流会報告書につきましては、次のリンク先からご覧いただけます。 https://greatearthquakeresearchnet.jimdo.com/
日本社会学会 防災学術連携体担当
震災問題研究ネットワーク代表 浦野正樹(早稲田大学)


開催日時:2020年3月20日(金)~21日(土)
9:30~18:00
開催場所:早稲田大学戸山キャンパス(文学学術院キャンパス)
33号館3階第一会議室
受付:33号館3階 第一会議室前

[3月20日のプログラム]
9:10~ 受付開始
9:30~12:00 第1セッション【災害ボランティアと地域防災の担い手、及びその育成】
12:20~13:20 第2セッション(ランチョン・セッション)
【パキスタン地震をめぐる推移と課題:事例報告】
*ランチョン・セッションに参加される方は、昼食を近くのコンビニなどで調達のうえ、会場に参集してください。食事をしながら、開始するセッションとなります。報告は英語で行われます。
13:30~16:00 第3セッション【原子力災害と避難生活/復興への課題をめぐって】
16:20~18:00 第4セッション【復興支援と被災地住民の生活選択】
18:30~20:30 懇親・懇談会 (震災問題研究ネットワークの今後をめぐって)

[3月21日のプログラム]
9:30~11:40 午前の部会:科研調査セッション1 [災害過程の各段階における達成指標/復興指標に関して] 指標Gの成果と討議
12:00~13:10 ランチョン・セッション:書評セッション『震災と学校のエスノグラフィー』
13:20~15:20 午後の部会:科研調査セッション2 [現地調査を踏まえた災害過程/復興過程に関して] 現地調査Gの成果と討議 15:30~17:30 夕方の部会:科研調査セッション3 [復興政策及び科研調査全般に関して] 復興政策Gの問題提起及び全体討議

【開催延期】国際会議 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2019」

下記国際会議の延期に関する案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


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【開催延期】国際会議
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2019」
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日本学術会議(国際委員会 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際
会議2019分科会)は、「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議
2019」の開催を令和2年2月28日に日本学術会議講堂で予定しておりましたが、
この度、諸般の事情により開催を延期することといたしました。

「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究」の応募受付について

下記研究助成への応募案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究」の応募受付について

エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社は、このたび、
原子力発電環境整備機構が実施する
「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業II」の運営業務を受託し、
支援対象の研究を募集しております。

応募要領等の詳細につきましては、下記の弊社ホームページをご参照ください。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/post-55.html

<応募締切>
2020年3月19日(木) 正午まで

ご応募お待ちしております。

以下、お願いとご案内があります。
・多様な分野の多くの研究者の皆様にご応募いただきたく、
可能であれば、上記についてご興味のありそうな方への転送や
下記のリーフレットの掲示等についてご検討いただけますと幸いです。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/hlw_leaflet.pdf

・採択結果や成果報告会に関する情報につきましては、
今後、下記の弊社ホームページで公開予定です。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/post-54.html

どうぞよろしくお願いいたします。

<お問い合わせ先>
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 マネジメント事業推進部
「2020年度・2021年度地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業II」運営事
務局
(担当:岡崎、落合、金子)
Email:hlw-pmo-int(あっとまーく)ml.mri-ra.co.jp
Tel:03-6858-3530

会員への一斉メール送信システムについて

すでに学会ニュース96号においてお知らせしましたように、現在、本学会では、すべての会員への連絡手段として事務局ニュースと学会ホームページの2種類しかなく、会員個々人に一斉かつ瞬時に送信できる、電子メールによる会員向けメール配信システムをもっておりません。そのため、災害や悪天候などによって大会開催が危ぶまれるといった緊急事態への対応ができなかったり、学会全体の研究活動を活性化するための、よりきめ細やかな情報を提供することができなかったりしております。すでに多くの隣接分野の他学会では、会員向けメール配信システムによる会員への一斉送信がもはや常識化しており、この点で本学会は大きな遅れをとっております。

そこで、今期理事会では、緊急の連絡手段の確保や研究交流の活性化のために、会員向けメール配信システムの開設を検討しております。2月中には開設の予定ですが、開設された際には、早速第71回大会で新規に立ち上がった企画への募集のメールが届くことになっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、これまでどおり学会ニュースと学会ホームページは存続いたします。必要な情報はすべての会員に行き渡るようになっておりますので、ご安心ください。

(会計・総務担当理事 足立重和)

2020年第71回大会のご案内

次回第71回大会は,龍谷大学・深草キャンパスで開催されます。

①大会会場

  • 龍谷大学・深草キャンパス
    • 会場へのアクセスは、龍谷大学ホームページをご覧下さい。
    • 「和顔館(わげんかん)」が主な会場となります。
  • 大会実行委員会委員長 黒田 浩一郎
  • 大会事務局 E-mail:ksa71.ru(アットマーク)gmail.com

②大会日程

<第1日目 5月30日(土)>

  • 13:30~             受付開始
  • 14:00~16:30     一般研究報告A (部会口頭報告)I
        •  および 「自著を語る―MY FIRST BOOK」
  • 16:45~17:30     総会
  • 18:00~20:00     懇親会

<第2日目 5月31日(日)>

  • 09:00~             受付開始
  • 09:30~12:00     一般研究報告A (部会口頭報告)II
  • 10:00~12:00    招待講演
  • 11:30〜13:00 一般研究報告B (ポスター報告)
  • 13:00~16:00       シンポジウム

③費用

  • 大会参加費:2,000円
  • 懇親会費:5,000円(一般)、3,000円(学生)

④宿泊

宿泊の斡旋はいたしませんので,それぞれお早めにお取り下さい。

⑤大会2日目(5月31日)の昼食

2日目はキャンパス内の食堂・レストランがすべてクローズします。キャンパス周辺の食堂・レストラン,コンビニなどをご利用下さい。

⑥一時保育のお知らせ

大会開催中,一時保育を提供する予定です。利用には事前申込みが必要です。詳細については,後日掲載いたします。

(大会実行委員会委員長 黒田浩一郎)

2020年度第71回大会一般研究報告の申込について

一般研究報告A(部会口頭報告)、一般研究報告B(ポスター報告) ともに、申込締め切りはいずれも、 3月10日(火)です(必着)。ふるってご参加ください。ただし、部会口頭報告とポスター報告を同時に申し込むことはできません。なお、報告申し込みは電子メールにかぎります。

① 報告要領

一般研究報告A(部会口頭報告)

  • 報告:25分 質疑応答:5分

一般研究報告B(ポスター報告)

  • ポスターは指定の時間のあいだ掲示し,終了後,各自持ち帰ってください。
  • 最大でA0サイズ 841mm×1139mmのスペースが利用可能です。報告ごとにポスター位置が指定されます。
  • ポスターの貼りつけ(テープ使用等)については開催校の指示に従ってください。
  • 開始5分前に集合してください。

② 報告申込

次の「③申込の詳細」より、申込用紙・報告要旨テンプレートをダウンロードし、電子メールにてお申し込みください。申し込みに対しては,受付のお知らせを返信メールにてお送りしますので,ご確認ください。

(1) 提出書類

a.一般研究報告A(部会口頭報告)もしくは一般研究報告B(ポスター報告)申込用紙

b.報告要旨

(2) 申込締め切り 2020年3月10日(火)必着

(3) 申込宛先

  • E-mail:2020kansya[アットマーク]gmail.com

(4) その他

  • 報告時に介助者を必要とされる場合には,申込の際にあわせてお知らせください。

③ 申込の詳細

(1) 申込用紙について

下記から,「一般研究報告A(部会口頭報告)申込用紙」もしくは「一般研究報告B(ポスター報告)申込用紙」のファイル[MS WORD形式]をダウンロードしてご使用ください。

ファイル名はダウンロードしたものそのままではなく,必ず「71回 一般研究報告A申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」もしくは「71回 一般研究報告B申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。サブタイトル・共同報告者・情報機器など,申し込み後の変更はできませんのでご注意ください。

第71回大会申込用紙
一般研究報告A(部会口頭報 一般研究報告B(ポスター報告)

なお,一般研究報告A(部会口頭報告)に関しては,申し込みの際,希望する部会を下記の分野リストから選んで3つまでご記入願います(これらの分野名はあくまで部会編成の作業を効率化するための目安であり,最終的な部会名は報告内容に合わせて適宜工夫させていただきます)。

【一般研究報告A(部会口頭報告)分野リスト】
1 理論・学説 2 社会調査法・社会学研究法
3 階級・階層・社会移動 4 家族・人口
5 農山漁村・地域社会 6 都市
7 政治 8 組織・社会運動・集合行動
9 経済・経営・産業・労働 10 教育
11 文化・知識・科学 12 宗教
13 社会心理・社会意識 14 コミュニケーション・情報
15 社会病理・社会問題 16 社会福祉・医療
17 エスニシティ 18 ジェンダー
19 社会史・歴史社会学 20 比較社会学・地域研究・国際関係
21 環境 22 その他

 

(2) 報告要旨について

下記から,用紙サイズ・書式を設定済みの「一般研究報告・要旨テンプレート」のファイル[MS WORD形式]をダウンロードしてください。ファイル名は,ダウンロードしたものそのままではなく,必ず「71回 一般研究報告A・タイトル(の要約) ○○○○(○の部分に氏名を記入)」もしくは「71回 一般研究報告B・タイトル(の要約) ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。タイトルそのままではファイル名として長くなりすぎる場合,適宜内容がわかる程度に短くしてください。

第71回大会報告要旨
一般研究報告・要旨テンプレート

上のテンプレートファイルを利用されない場合は、下記の様式にもとづいて作成して下さい。

  •  B5版横書き1枚,上下左右の余白は各2cm程度
  •  本文字数1200字以内
  •  原稿の冒頭3cm程度を用い,テンプレートのように報告タイトル,所属(大学または機関名のみ),氏名を記入
  • フォントは可能なかぎり次の指示に従うこと
    • 報告タイトル・サブタイトル:14ポイントのゴシック体
    • 所属・名前: 10.5ポイントのゴシック体
    • 本文: 10.5ポイントの明朝体

④ 電子メール送信要領

1通の電子メールに「申込用紙」と「報告要旨」の2点のファイルを添付し,上記報告申込専用アドレスに送信してお申し込み下さい。申込用紙・報告要旨のいずれか1点のみのお申し込みは無効になりますのでご注意ください。

申込の際の電子メールの標題は,必ず,「71回 一般研究報告A(部会口頭報告)申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」もしくは「71回 一般研究報告B(ポスター報告)申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。迷惑メールと区別するために,必ずこのタイトルでお願いいたします。

お申し込みいただいた後,申込受付の返信メールをお送りしますので,ご確認ください。また,後日一般研究報告プログラムの速報版を電子メールにてお送りいたします。

研究報告のプログラムは4月5日開催の理事会にて決定されますので,ご通知は4月中旬を予定しています。

(研究活動理事・研究活動事務局担当 都村聞人)

2020年度第71回大会新企画「自著を語る――MY FIRST BOOK」の申込について

① 趣旨

関西社会学会は,若手研究者の活動を支援する取り組みに力を入れています。その一つが「若手企画」ですが,残念ながら,2020年度(2019年3月締切)には応募がありませんでした。そこで,今年度の大会は,新たなかたちで若手企画を開催することにしました。それが新企画「自著を語る――MY FIRST BOOK」です。

この企画のねらいは,研究者の最初の著書に光を当て,そのさらなる可能性を引き出すことにあります。著者には,本の内容紹介だけでなく,執筆プロセスや今後の展望などを語っていただきます。その内容は機関誌『フォーラム現代社会学』でも紹介する予定です。

自著の魅力を多くの方に知ってもらう貴重な機会になるかと思いますので,ふるって応募ください。

なお,こちらの応募は一般報告・ポスターセッションと重複してもかまいません。ただし応募多数のときなど,理事会・研究活動委員会にて調整・選定をさせていただく場合があります。どうかご了承ください。

  • 対象書籍:2018年1月1日~2019年12月31日に刊行された学会員の最初の著書(単著に限る)
  • 報告時間:1人25分(予定)
  • 報告内容:内容紹介(自著の魅力・今後の課題など)と執筆プロセス(執筆の動機・苦労・工夫など)
  • 日程:2020年5月30日 14時~16時30分(予定)

②申し込み

下記からダウンロードした申込用紙を使用した電子メールによる申込みをお願いします。

(1) 提出書類

  • 「自著を語る」申込用紙

(2) 申し込み締め切り 2020年3月10日(火)必着

(3) 申し込み宛先

  • 2020kansya[アットマーク]gmail.com
第71回大会申込用紙
「自著を語る――MY FIRST BOOK」

③電子メール送信要領

電子メールに申込用紙のファイルを添付し,上記の申込専用アドレスに送信してください。

申込の際の電子メールの標題は,必ず,「71回 自著を語る申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。迷惑メールと区別するために,必ずこのタイトルでお願いいたします。

申込受付のお知らせを返信メールでお送りしますが,登壇の可否については4月5日開催の理事会にて決定します。ご通知は4月中旬を予定しています。

新しい企画ですので,事前に相談・打ち合わせしつつ進めていきます。どうかご協力をお願いいたします。

(研究活動委員長 岡崎宏樹)

2020年度第71回大会招待講演&トークセッションについて

テーマ「社会学のルーツ・境界・アクチュアリティ」

趣旨

デュルケームが社会学を新たな学問分野として確立しようとしたとき,隣接分野との対話はきわめて重要な意義を持っていました。みずからが編集長となって,学派のメンバーと刊行した「社会学年報」には夥しい数の書評が掲載されていますが,ここに取り上げられているのは,宗教学,人類学,歴史学,心理学など,社会学以外の著作が圧倒的に多いことは注目に値します。デュルケーム学派は,隣接する学問の最新の成果を取り入れつつ,これらを批判的に読解し,社会学とそれ以外の学問の差異を際立たせることで,社会学のディシプリンの固有性を示そうとしたのでしょう。

翻って,現代の社会学は,他の学知と対話するよりも,社会学の内側で専門的な議論を続けることに熱心であるようにみえます。けれども,社会学とは何か,社会学だからできることは何なのかが改めて問われるいま,隣接分野との対話を再び活性化させる必要があるのではないでしょうか。こうした問題関心から,2020年度大会では「招待講演&トークセッション」を開催することにしました。

今回は,思想家の内田樹さんをゲストに招き,伊藤公雄さん(京都産業大学,常任理事)とのトークセッションを展開します。司会は伊地知紀子さん(大阪市立大学,研活理事)です。

内田樹さんは,100冊を超える著書(共著含む)を発表し,レヴィナスを中心とした現代思想研究,身体論,武道論,日本文化論,メディア論,教育論,天皇論など多岐にわたる主題を独自の視点で考察しています。

講演では,内田さんの眼から現代の社会/社会学はどうみえるのかをお聞きしたいと思います。今期の研究活動委員会のコンセプトは〈社会学のルーツと境界を探り,アクチュアリティを問う〉。このテーマをめぐっても議論が展開することと思います。

なお,今回の講演は一般公開とします(非会員の聴講無料)。学生や一般市民の方が当学会に関心を寄せていただくひとつの機会になればと願っています。

講演者

  • 内田樹(神戸女学院大学名誉教授,京都精華大学客員教授,凱風館館長)

対話者

  • 伊藤公雄(京都産業大学)

司会

  • 伊地知紀子(大阪市立大学)

(研究活動委員長 岡崎宏樹)