2018年4月15日、関西社会学会は、機関誌『フォーラム現代社会学』の機関誌編集委員会規程および機関誌編集規定を改正しました。
諸規定のページからも確認できます。
Kansai Sociological Association
2018年4月15日、関西社会学会は、機関誌『フォーラム現代社会学』の機関誌編集委員会規程および機関誌編集規定を改正しました。
諸規定のページからも確認できます。
2018年4月15日、関西社会学会は、関西社会学会研究活動委員会規程を制定しました。
諸規定のページからも確認できます。
嗜好品文化研究会より、2018年5月12日(土)に開催される「第16回嗜好品文化フォーラム」の案内が届きました。参加申込みの締め切りは5月9日(水)です。以下、案内を転載します。
なお、参加を検討される方は、必ず嗜好品文化研究会の公式WEBサイトで情報を確認して下さい。
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第16回嗜好品文化フォーラム
第16回フォーラムは、午前中は平成29年度研究助成を受けた大学院生の研究報告、午後は「嗜好品とデザイン」をテーマとする記念講演・基調報告と総合討論です。
午前中の助成研究発表は、コーヒー、みかん、タバコ、音楽、茶へのさまざまな視点からのアプローチが期待されます。
「嗜好品とデザイン」をテーマとする午後の部は、小野芳朗先生(京都工芸繊維大学副学長)の「いまデザインとは──KYOTO Design Labの試み」と題する記念講演からスタートです。
基調報告は研究会メンバー・井野瀬久美惠先生が問題提起。それを受けてのパネルディスカッションには、小池一子先生(十和田市現代美術館館長、クリエイティブ・ディレクター、無印良品アドヴァイザリー・ボード)と太田心平先生(国立民族学博物館准教授)をゲストにお迎えします。ご来場いただいた皆様には、平成28-29年度助成研究の報告書集を配布いたします。
タイムスケジュール
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以上。
笹川スポーツ財団・研究助成事務局より、2018年4月27日に開催される「研究奨励の会」の案内が届きました。この会は、同財団と日本科学協会との共催で行われます。申込締め切りは、2018年4月20日です。以下、案内を転載します。
なお、参加を検討される方は、必ず笹川スポーツ財団の公式WEBサイトで情報を確認して下さい。
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2018年度笹川スポーツ研究助成 研究奨励の会
以上。
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)より、「第3回チームサイエンスの科学の日本推進を考えるハテナソン」の案内が届きました。2018年3月27日に、京都大学附属図書館ラーニングコモンズにて開催されます。
参加を希望される方には事前予約が推奨されていますが、当日参加も可能です。お気軽にご参加下さい。
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第3回チームサイエンスの科学の日本推進を考えるハテナソンのご案内
チームサイエンスの科学(Science of Team Science (SciTS))は、複雑な社会的・科学的要請に応えるため、異なる学問分野やセクターを巻き込んでチームで進められる研究活動を解明促進する教育研究実践分野であります。2006年に、公共衛生や環境・持続発展などの分野を中心に、アメリカで発展してきました。
「ハテナソン」とは、課題の解決を言語化・可視化するアイディアソン、解決策を実現・実装するハッカソンの前段階に位置づけられ、課題の探索・発見や特定を主目的とするワークショップです。
アメリカでの取り組みが先行している「チームサイエンスの科学」とはどのような学術分野であるのかについて学び、その日本での推進・振興について質問を創るワークショップ(ハテナソン)とパネルディスカッションの形式で意見交換をおこないます。ご関心のある方は、質問を創り、一緒に考えてみせんか?
以上。
関西学院大学社会学部社会学科より、メディア・コミュニケーション学に関する専任教員公募の案内が届きました。応募締め切りは2018年5月7日(必着)です。以下、概要を転載します。
なお、応募を検討される方は必ず、同大公式サイトで詳細を確認して下さい。
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関西学院大学社会学部社会学科専任教員の公募について
以上。
北九州市立大学より、シンポジウム「地域創生を問い直す――地域創生学の確立に向けて」の案内が届きました。開催日は2018年3月3日です。当日参加も可能ですが、できるだけ事前に申し込んでいただくよう、お願いいたします。事前申し込みの締め切りは2月28日です。
以下、概要を転記します。参加を検討される方は必ず、詳細を同大公式ホームページより確認して下さい。
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本学地域創生学群紀要『地域創生学研究』の創刊を記念し、下記のとおりシンポジウムを開催します。
本シンポジウムでは、新創刊となる『地域創生学研究』にご寄稿される各先生をお招きし、地域の再生と創造をめざす「地域創生」について様々なレベルや次元から議論を行っていきます。
参加は無料となっておりますので、是非ご参加ください。お待ちしております。
以上。
広島大学大学院総合科学研究科より、専任教員公募のお知らせが届きました。対象は女性研究者で、応募締め切りは2018年3月28日です。
以下、概要を転載します。なお、応募を検討される方は必ず、同大公式サイトで詳細を確認して下さい。
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広島大学大学院総合科学研究科では下記のような専任教員の公募を行っています。
なお今回の公募は女性研究者に対象を限定しています。ご注意ください。その他、担当科目、応募資格、提出書類などの詳細情報は下記のリンクで公募要領をご確認ください。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/92494/20180126_soukajp.pdf
以上。
地区防災計画学会より、第4回大会「高知の地区防災計画と地域防災力」(2018年3月3日・4日)の案内が届きました。参加無料(資料代は別)とのことです。関心のある方は必ず学会公式WEBサイトも参照の上、ご参加下さい。
以下、概要を転機します。
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【地区防災計画学会第4回大会 高知の地区防災計画と地域防災力】
大会プログラム(予定・詳細は学会ホームページ参照)
3月3日(土)10:00~18:30 大会 (終了後 意見交換会(懇親会))
会場:高知県立大学永国寺キャンパス教育研究棟
※高知市永国寺町2番22号・高知駅からタクシーで5分
①大会個人報告(午前・午後)
②トークセッション:黒潮町と高知市下知地区における多くの住民が参加する仕組みづくり
大谷清水(黒潮町坂折地区自主防災会会長)、坂本あや(黒潮町芝地区自主防災会役員)、西村健一(下知地区減災連絡会副会長)、松本志帆子(下知地域内連携協議会理事)、徳廣誠司(黒潮町情報防災課長)、山中晶一(高知市地域防災推進課係長)、鍵屋一(跡見学園女子大学教授)
③シンポジウム:地区防災計画の現状と課題
室﨑益輝(神戸大学名誉教授・地区防災計画学会会長)、矢守克也(京都大学教授)、加藤孝明(東京大学准教授)、磯打千雅子(香川大学准教授)、西澤雅道(福岡大学准教授)ほか
3月4日(日)9:00~12:00 大会記念エクスカーション
④下知地区防災フィールドワーク & 坂本龍馬見学スペシャルツアー
※県立龍馬記念館学芸員解説
対象:地域防災力の強化に興味のある方(参加費無料・資料代別)※地区防災計画学会ホームページで申込受付
http://www.gakkai.chiku-bousai.jp/ev180303.html
以上。
NHK番組アーカイブス学術利用トライアル事務局より、2018年度第2回募集の案内が届きました。このプロジェクトは2010年からスタートし、2016年度から2018年度の第1回公募まで、合計103件の応募があったとのことです。
以下、概要を転記します。なお、応募を検討される方は、必ずプロジェクトの公式ホームページを確認して下さい。
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「NHK番組アーカイブス学術利用トライアル」2018年度第2回募集
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただくトライアルへの参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
以上。