今期研究活動委員会は、コロナ禍の2021年度から始めた「関社インカレ博論セミナー(KIDS)」を引き継いで、今年度も実施することにしています。そのプログラムが確定しましたので、ご案内いたします。この企画は、博士論文作成中の報告者が博論構想についての報告を行い、報告者が希望する他大学所属の教員がコメントして、その後フロアを交えてディスカッションするという、若手研究者支援と大学間の研究交流を目的として開始され、今回で5回目になります。今年度は、3月28日(土)に対面・オンライン(Zoomによるリアルタイム配信)併用で開催されます。会場は、関西学院大学大阪梅田キャンパス1001教室です。
参加は会員・非会員とも可とします(とくに、多くの院生のみなさんのご参加をお待ちしています)。参加希望者は3月22日(日)20:00までに、下記のフォームより必要事項をご記入のうえ申し込んでください。対面かオンラインかのいずれの参加にかかわらず、前日をめどに、Zoomのアクセス情報をメールにてご連絡いたします(Zoom情報は他の方に転送しないでください)。
また、セミナー終了後には懇親会を予定しておりますので、対面参加のみなさんはそちらもぜひご参加ください(フォームで懇親会の参加希望もお知らせください)。
KIDS参加申込フォーム: https://forms.gle/ZWv5pNm5ubmKHBqj6
このプログラムと参加要領については、各大学の院生メーリングリストなどで自由にご周知いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
■第5回関社インカレ博論セミナー(KIDS)プログラム(敬称略)
日時:2026年3月28日(土)10:30~18:30
会場:関西学院大学大阪梅田キャンパス10階1001教室+ZOOM
参加申込:https://forms.gle/ZWv5pNm5ubmKHBqj6
※3月22日(日)20:00までに登録してください
*会員・非会員とも参加可能・参加費無料です。登録時に会場参加・ZOOM参加のいずれかをお選びください。ZOOM情報は参加登録者に事前にご案内します。
*なお、19:00より会場近くで懇親会を企画しています(参加は任意)。
【セッション1】10:30~12:30 司会:奥村隆(関西学院大学)
貝沼明華(金城学院大学文学研究科)「コスプレイヤーの文化実践――ヒト・コト・モノ・バとコミュニケーション」
コメンテーター:好井裕明(摂南大学)
松井達也(関西学院大学社会学研究科)「近代日本の「飲酒の管理」に関する社会学的研究」
コメンテーター:渡邊拓也(大谷大学)
【セッション2】13:15~16:15 司会:片岡佳美(島根大学)
竹村文子(立命館大学先端総合学術研究科)「知的障害者の高校進学――地域で共に学ぶ」
コメンテーター:井口高志(東京大学)
両角詩穂(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科「高齢のトランスジェンダーとケアを巡って――アメリカ合衆国に着目して」
コメンテーター:武内今日子(関西学院大学)
種村光太郎(立命館大学先端総合学術研究科)(「ろう者らしさ」を巡るポリティクス ――マジョリティとの分断と再接続の社会学的研究)
コメンテーター:樫田美雄(摂南大学)
【セッション3】16:30~18:30 司会:坂部晶子(名古屋大学)
韓在賢(京都大学文学研究科)「エスニシティという資源の功罪――韓国系ニューカマー第二世代の事例分析」
コメンテーター:奥村隆(関西学院大学)
陳小雨(桃山学院大学文学研究科)「現代社会における「単一言語話者」による日中コードスイッチングの研究」
コメンテーター:加戸友佳子(摂南大学)