研究活動委員会からのお知らせです。2026年1月12日を締め切りに、「第5回関社インカレ博論セミナー(略称:KIDS)」の報告者を募集します。 「KIDS」は、博士論文を構想、あるいは執筆している博士課程の大学院生が、自…
Kansai Sociological Association
研究活動委員会からのお知らせです。2026年1月12日を締め切りに、「第5回関社インカレ博論セミナー(略称:KIDS)」の報告者を募集します。 「KIDS」は、博士論文を構想、あるいは執筆している博士課程の大学院生が、自…
研究活動委員会からのお知らせです。 2026年大会での「若手企画」は2025年3月7日が応募締切でしたが、残念ながら応募ゼロで不成立となりました。これを受けて、研究活動委員会から以下の代替的な企画を同大会で試行するこ…
若手企画「レイウィン・コンネル『マスキュリニティーズ』を再考する」のメンバーが運営している「男性/男性性研究会」https://sites.google.com/view/studiesonmen のオープンセミナーにて…
本企画は「家族実践」の概要を整理すること及びその発展可能性を明確にすることを目的としています。家族実践(family practices)は、イギリスの家族社会学者D.モーガンによって案出された概念です。報告者は、教育社…
今期研究活動委員会は、コロナ禍の2021年度から始めた「関社インカレ博論セミナー(KIDS)」を引き継いで、今年度も実施することにしています。そのプログラムが確定しましたので、ご案内いたします。この企画は、博士論文作成中…
関西社会学会若手企画 公開研究会 「近代日本の知識人は宗教をどのように論じたのか―贖罪・救済と鎮めの文化/原理主義とナショナリズムとの対比から」 日時:2025年3月29日(土)14時~17時 開催地:神戸…
KIDS2024は予定通り、本年3月29日に関学梅田キャンパスで実施しますが、応募の締切を、1月19日(日)17時必着に延長します。応募者は会員である必要はありません。また希望するコメンテーター教員との事前交渉も必要あり…
関西社会学会若手企画② 「日本の近代を〈宗教的なるもの〉との関わりで考える――戦後の社会学者、思想家、文学者の残した可能性」 関連招待講演・公開研究会 主催:「日本の近代を〈宗教的なるもの〉との関わりで考えるー 戦後の…
関西社会学会若手企画「死の社会学」研究会 第2回公開研究会「死の社会学的研究の射程」のお知らせ 概要 「死の社会学」研究会の第2回公開研究会を以下の通り実施いたします。 今回は、現代における死の社会学的研究のフィールドの…
関西社会学会若手企画「死の社会学」研究会主催公開シンポジウム「死の社会学」の現在地 日時:2025年3月22日(土)13:30~17:30 会場:甲南大学岡本キャンパス3号館324教室 登壇者:澤井敦氏(慶応義塾大学教…