【開催中止】地区防災計画学会第6回大会中止のお知らせ

地区防災計画学会より、下記大会の中止について案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


新型コロナウィルス感染症等の状況を踏まえまして、3月7日(土)の地区防災計画学会第6回大会に
つきましては、中止させていただくことになりました。
先生方には、開催に向けていろいろ御指導や御準備をいただいておりましたところ、大変残念で
ございますが、御理解をいただけますと幸いでございます。

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■地区防災計画学会事務局
〒540-6305 大阪市中央区城見1-3-7
松下IMPビル5F
一般財団法人関西情報センター 気付
e-mail info(アットマーク)gakkai.chiku-bousai.jp
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●地区防災計画学会第6回大会
―阪神・淡路大震災から25年 大震災の教訓と地区防災計画―

地区防災計画学会(会長:室﨑益輝兵庫県立大学減災復興政策研究科長)では、
3月7日(土)に第6回大会を開催します。
今年は、阪神・淡路大震災から25年の節目の年にあたることから、阪神・淡路大震災の
教訓を生かした防災教育を行ってきた兵庫県立大学神戸防災キャンパス(人と防災未来
センター東館)で開催します。

主催 地区防災計画学会、兵庫県立大学減災復興政策研究科
共崔 情報通信学会災害情報法研究会
協力 (一財)関西情報センター
日時 2020年3月7日(土)9:30~17:30予定(9:00受付開始・予定)
場所 兵庫県立大学神戸防災キャンパス
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5-2
人と防災未来センター東館4階・6階
阪神電鉄「岩屋駅」、「春日野道駅」下車 徒歩約10分
対象 地域防災力の強化や地区防災計画づくりに興味のある方
(定員150名・事前申込制・定員に達した場合は申込締切)
参加費 無料(ただし、梗概集は有料)
申込 地区防災計画学会HPで申込受付
https://gakkai.chiku-bousai.jp/ev200307.html
(既にお申込みされておられる方は、ご放念ください)

プログラム
【主な個人報告者(順不同・計36テーマを予定)】
矢守克也 京都大学防災研究所教授
加藤孝明 東京大学生産技術研究所教授 / 社会科学研究所特任教授
渥美公秀 大阪大学大学院人間科学研究科教授
鍵屋 一 跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部教授
鈴木猛康 山梨大学地域防災・マネジメント研究センター長
川脇康生 関西国際大学経営学部教授
田中隆文 名古屋大学大学院生命農学研究科准教授
阪本真由美 兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授
磯打千雅子 香川大学IECMS地域強靭化研究センター准教授
小山真紀 岐阜大学流域圏科学研究センター准教授
林 秀弥 名古屋大学法学研究科教授
近藤誠司 関西大学社会安全学部准教授
澤田雅浩 兵庫県立大学減災復興政策研究科准教授
生田英輔 大阪市立大学都市防災教育研究センター副所長
竹之内健介 京都大学防災研究所特定准教授
西澤雅道 前福岡大学法学部准教授(内閣官房企画調整官) ほか

【シンポジウム① 阪神・淡路大震災から25年、神戸の減災復興のいま】
登壇者 室﨑益輝 地区防災計画学会会長
阪本真由美 兵庫県立大学准教授
澤田雅浩 兵庫県立大学准教授 ほか

【シンポジウム② 近年の大災害の教訓と地区防災計画(仮題)】
登壇者 矢守克也 京都大学教授
加藤孝明 東京大学教授
磯打千雅子 香川大学准教授 ほか

※詳細なプログラムは地区防災計画学会HPに順次アップされます。
https://gakkai.chiku-bousai.jp/ev200307.html

第6回 震災問題研究交流会(2020年3月20日-21日開催)

下記案内が届きましたので、転記してお知らせいたします。

なおプログラムの詳細はこちらもご参照ください。


第6回 震災問題研究交流会(2020年3月20日-21日開催)

主催:震災問題研究ネットワーク
日本社会学会 震災問題情報連絡会

震災問題研究交流会を、今年度も下記のとおり開催いたします。この交流会は、日本社会学会の研究活動委員会を中心に設けられた震災問題情報連絡会から発展したものです。現在は、日本社会学会理事会に防災学術連携体担当を置いておりますので、そこと震災問題研究ネットワークとの連携というかたちで開催いたします。今年度も、幅広い分野からの参加を歓迎いたします。
東日本大震災に限らず、昨今の熊本地震や西日本集中豪雨災害、台風被害、北海道地震、北大阪地震等の甚大な災害の発生を念頭において、災害と社会との関わりや影響を含めて幅広い研究交流が出来ればという思いから、第4回(一昨年度)より「震災問題研究交流会」と名称を変えて開催しております。発表者だけでなく、参加して一緒に討論していただける方、社会学者と一緒に議論してみたい他分野の研究者、行政担当者、マスコミ関係者、災害研究に関心をお持ちの方にも参加していただきたいと思っています。
※昨年までの研究交流会プログラムなどの情報、及び昨年度までの交流会報告書につきましては、次のリンク先からご覧いただけます。 https://greatearthquakeresearchnet.jimdo.com/
日本社会学会 防災学術連携体担当
震災問題研究ネットワーク代表 浦野正樹(早稲田大学)


開催日時:2020年3月20日(金)~21日(土)
9:30~18:00
開催場所:早稲田大学戸山キャンパス(文学学術院キャンパス)
33号館3階第一会議室
受付:33号館3階 第一会議室前

[3月20日のプログラム]
9:10~ 受付開始
9:30~12:00 第1セッション【災害ボランティアと地域防災の担い手、及びその育成】
12:20~13:20 第2セッション(ランチョン・セッション)
【パキスタン地震をめぐる推移と課題:事例報告】
*ランチョン・セッションに参加される方は、昼食を近くのコンビニなどで調達のうえ、会場に参集してください。食事をしながら、開始するセッションとなります。報告は英語で行われます。
13:30~16:00 第3セッション【原子力災害と避難生活/復興への課題をめぐって】
16:20~18:00 第4セッション【復興支援と被災地住民の生活選択】
18:30~20:30 懇親・懇談会 (震災問題研究ネットワークの今後をめぐって)

[3月21日のプログラム]
9:30~11:40 午前の部会:科研調査セッション1 [災害過程の各段階における達成指標/復興指標に関して] 指標Gの成果と討議
12:00~13:10 ランチョン・セッション:書評セッション『震災と学校のエスノグラフィー』
13:20~15:20 午後の部会:科研調査セッション2 [現地調査を踏まえた災害過程/復興過程に関して] 現地調査Gの成果と討議 15:30~17:30 夕方の部会:科研調査セッション3 [復興政策及び科研調査全般に関して] 復興政策Gの問題提起及び全体討議

【開催延期】国際会議 「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2019」

下記国際会議の延期に関する案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


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【開催延期】国際会議
「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2019」
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日本学術会議(国際委員会 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際
会議2019分科会)は、「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議
2019」の開催を令和2年2月28日に日本学術会議講堂で予定しておりましたが、
この度、諸般の事情により開催を延期することといたしました。

「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究」の応募受付について

下記研究助成への応募案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究」の応募受付について

エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社は、このたび、
原子力発電環境整備機構が実施する
「地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業II」の運営業務を受託し、
支援対象の研究を募集しております。

応募要領等の詳細につきましては、下記の弊社ホームページをご参照ください。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/post-55.html

<応募締切>
2020年3月19日(木) 正午まで

ご応募お待ちしております。

以下、お願いとご案内があります。
・多様な分野の多くの研究者の皆様にご応募いただきたく、
可能であれば、上記についてご興味のありそうな方への転送や
下記のリーフレットの掲示等についてご検討いただけますと幸いです。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/hlw_leaflet.pdf

・採択結果や成果報告会に関する情報につきましては、
今後、下記の弊社ホームページで公開予定です。
https://www.mri-ra.co.jp/information/2020/02/post-54.html

どうぞよろしくお願いいたします。

<お問い合わせ先>
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社 マネジメント事業推進部
「2020年度・2021年度地層処分事業に係る社会的側面に関する研究支援事業II」運営事
務局
(担当:岡崎、落合、金子)
Email:hlw-pmo-int(あっとまーく)ml.mri-ra.co.jp
Tel:03-6858-3530

会員への一斉メール送信システムについて

すでに学会ニュース96号においてお知らせしましたように、現在、本学会では、すべての会員への連絡手段として事務局ニュースと学会ホームページの2種類しかなく、会員個々人に一斉かつ瞬時に送信できる、電子メールによる会員向けメール配信システムをもっておりません。そのため、災害や悪天候などによって大会開催が危ぶまれるといった緊急事態への対応ができなかったり、学会全体の研究活動を活性化するための、よりきめ細やかな情報を提供することができなかったりしております。すでに多くの隣接分野の他学会では、会員向けメール配信システムによる会員への一斉送信がもはや常識化しており、この点で本学会は大きな遅れをとっております。

そこで、今期理事会では、緊急の連絡手段の確保や研究交流の活性化のために、会員向けメール配信システムの開設を検討しております。2月中には開設の予定ですが、開設された際には、早速第71回大会で新規に立ち上がった企画への募集のメールが届くことになっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

なお、これまでどおり学会ニュースと学会ホームページは存続いたします。必要な情報はすべての会員に行き渡るようになっておりますので、ご安心ください。

(会計・総務担当理事 足立重和)

2021年度(第72回)大会若手企画募集のお知らせ

研究活動委員会では,毎大会時に,若手研究者がコーディネートする部会の開催を支援しています。

この企画は,修士課程終了後,概ね10年以内の方が,プログラムの一般報告の時間に開催する,新たな部会を企画された場合,上限10万円の経費補助をおこなうものです。経費は,事前の打ち合わせの会場費,資料代(書籍代・コピー代),当日学会員以外の方に登壇していただく際の交通費等に当てることができます。

若手企画の開催方法(シンポジウム,ワークショップ,ゲスト講演その他)や,準備のための研究会の運営方法(公開/非公開)や回数は,目的に沿うかたちで自主的に決めることができます。

開催の申し込み,お問い合わせは下記アドレス宛にEmailにてお願いします。関西社会学会ホームページ掲載の過去の若手企画部会記事もご参照ください。

(1)申込の際の電子メールの標題

  • 「72回 若手企画 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」

(2)申し込み記載内容

  • 代表者および参加予定者の氏名・所属
  • 若手企画のタイトルと概要

(3)申し込み締め切り 2020年3月10日(火)必着

(4)申し込み宛先

  • 2020kansya[アットマーク]gmail.com

(研究活動委員長 岡崎宏樹)

【ご協力のお願い】「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について

全国ダイバーシティネットワーク 日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会より、関西社会学会会員の皆様に、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の協力願いが届きましたので、下記に転記してお知らせいたします。
回答締切は2020年1月31日(金)となっております。
ご多忙のおり誠に恐縮ではございますが、ご回答いただきたくお願い申し上げます。


「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」の実施について(ご協力のお願い)

このたび、全国ダイバーシティネットワークの幹事機関である大阪大学と日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会・同アンケート検討小分科会は協力して、「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進状況に関するアンケート調査(研究者対象)」を実施いたします。お忙しい中恐縮ですが、ぜひご回答にご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケート専用の下記 WEB サイトに入ってご回答ください。アンケートには 2 種があり、匿名回答で、所要時間はいずれも 10 分程度です。アンケートの回答締め切りは、2020 年 1 月 31 日(金)です。詳細は下記サイトをご覧ください。

全国ダイバーシティネットワークの?WEB?サイト(アンケート専用)
https://www.opened.network/questionary/questionary-0002/
〇(調査1)大学・研究機関における男女共同参画の推進状況に対する意見・感想
〇(調査2)研究環境に関する意見・感想

全国ダイバーシティネットワーク
https://www.opened.network/
日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会
同 アンケート検討小分科会
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/danjyo/index.html
○問い合わせ先 三成 mitunari■cc.nara nara-wu.ac.jp ■を@に直してご連絡ください。

一橋大学大学院社会学研究科 社会学担当教員の公募

下記の公募情報がとどきましたので、転記してお知らせいたします。
なお、JREC-IN Portal にも、公募情報が掲載されております。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D119121144&ln_jor=0
また一橋社研のホームページでも、公募情報と応募フォームが公開されています。
http://www.soc.hit-u.ac.jp/jobs/?choice=detail&advertisementID=38


1.公募開始日  2019年12月20日
2.公募の名称  一橋大学大学院社会学研究科 社会学担当教員の公募

3.公募の概要
専門分野:社会学
担当科目:「量的データ解析法Ⅱ」、「社会調査Ⅱ」に相当する科目、ならびに社会学部・社会学研究科における基幹的科目を担当可能なこと
また、都市・地域、家族、ジェンダー、宗教、国際移動、エスニシティ/民族の分野のいずれか一つ以上の領域を対象とする社会学の専門科目を担当可能なこと
演習(大学院・学部)
博士論文・修士論文・学士論文指導
その他、各種委員の業務
着任時期:2020年4月 または2020年9月(時期については相談可)

4.職位  准教授 または 講師(任期付・テニュアトラック)
5.勤務形態  常勤
6.任期  准教授の場合、任期の定めはない。
講師(任期付・テニュアトラック)の場合、当初任期は5年間。再任審査に基づき、2年間に限って講師としての再任が可能。当初任期中あるいは再任任期中に通常任用(テニュア)審査請求を1回限り行うことが認められ、審査に合格した場合には、任期の定めのない(通常任用の)准教授に昇任する。

7.募集人数  1名
8.研究分野  大分類:社会科学 小分類:社会学
9.応募資格  博士号(Ph.D.)取得者 または 着任時までに取得見込みのもの
英文による国際的な研究業績があること および 計量的手法を用いた研究業績があること
英語で専門科目を担当できることが望ましい
10.募集期限  2020年2月10日

11.応募書類
応募者は下記のウェブページにアクセスし、応募フォームに必要事項を記入してダウンロード・プリントアウトしたうえで、以下の応募書類一式を書類提出先に送付してください。
(1) 応募者の署名入り・写真を添付した完全な応募フォーム(下記の「応募方法」の指示に従ってください。なお、応募フォームの研究業績の欄には「別紙の通り」とのみ記入し、研究業績一覧は以下のとおり、別紙にて作成してください。主要業績5点以内については、応募フォームにも記入欄があります。)
(2) 研究業績一覧(著書・論文・学会発表・その他に区分し、著者名・発表年・タイトル・掲載誌名・巻・号・ページ・査読の有無等を明記してください。同封した主要研究業績5点以内に○印をつけてください。これまで従事した調査・研究プロジェクト、取得フェローシップ、競争的研究資金獲得歴などがあれば、その研究テーマも含めて記入してください。)
(3) 博士(Ph.D.)学位記のコピー、または博士学位証明書(学位取得見込みの場合は博士課程の修了証明書、あるいは在籍証明書)
(4) 主要研究業績5点以内を各1部(コピーでも可)
(5) 主要研究業績5点以内の要約を各1部(それぞれ日本語で1000字以内)
(6) 着任後の研究計画(2000字程度)
(7) 自らの研究分野を対象とした社会学の専門科目に関する講義(105分×13回)のシラバス案
(8) 照会可能者2名の氏名、連絡先

12.応募方法
①下記URLにアクセスしてください(2019年12月20日より入力可能)。
公募ウェブページURL:http://www.soc.hit-u.ac.jp/jobs/
②指示に従い、フォームを完成させてください。
③完成したフォームを印刷し、写真を添付し、署名してください。
④全ての書類を下記住所まで送付してください。
2020年2月10日(月)17時必着で、配達確認可能な手段(レターパック・書留・宅配便など)にてお送りください。表に「社会学教員応募書類在中」と朱記してください。なお、応募書類は返却しません。
〒186-8601
東京都国立市中 2-1 一橋大学大学院社会学研究科 研究科長 稲葉哲郎

13.選考方法  一次審査(書類審査)のうえ、二次審査(面接・模擬講義)を行います。
書類選考合格者には、追って正式な面接日時等をお知らせします。
なお、面接のための旅費等は自己負担となりますので、あらかじめご了承ください。採否の結果は、応募者すべてに通知いたします。

14.連絡先住所
〒186-8601 東京都国立市中 2-1 一橋大学大学院社会学研究科事務室
15.E-mail  jimu.koboあっとまーくsoc.hit-u.ac.jp (あっとまーくを@に置き換えください)
(電話・FAXでの問い合わせには応じられません)

【開催案内】国際会議「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議 2019」

下記の開催案内がとどきましたので、転記してお知らせいたします。


2020年2月28日に,日本学術会議講堂で,国際会議「持続可能な社会のための
科学と技術に関する国際会議2019」を開催いたします。
テーマは「グローバル時代の包摂を考える」。
人々の多様な生き方を承認する包摂型社会の構築に向けた議論を行います。
参加を希望される方は、以下、会議HPからお申し込みください。

(日)https://www.knt-metro.co.jp/ec/2020/sustainable/index.html
(英)https://www.knt-metro.co.jp/ec/2020/sustainable/en/index.html

【主催】日本学術会議(SCJ)

【共催】一般社団法人日本社会学会

【後援】国際学術会議(ISC)、国際社会学会(ISA)、国際連合広報センター

【プログラム】
〇開会挨拶及び会議の趣旨説明
13:30-14:00
山極 壽一 (日本学術会議会長)
内閣府特命担当大臣(調整中)
ダヤ・レディ (国際学術会議(ISC)会長)
白波瀬 佐和子(東京大学大学院人文社会系研究科教授)

〇基調講演
14:00-15:45
エリサ・ライス(国際学術会議(ISC)副会長)
マーティン・コーリー(欧州大学院名誉教授)
大沢 真理  (東京大学名誉教授)

〇パネルディスカッション
16:10-17:50
・モデレーター
白波瀬 佐和子
・パネリスト
ダヤ・レディ
エリサ・ライス
マーティン・コーリー
大沢 真理
宮島 喬 (お茶の水女子大学名誉教授)
国谷 裕子(東京藝術大学理事)

〇閉会挨拶
17:50 武内 和彦 (日本学術会議副会長(国際担当))
17:55 町村 敬志 (一般社団法人日本社会学会会長)

【定員】200名(入場無料・先着順)
【使用言語】日本語・英語(同時通訳)

※本件問い合わせ先
(申込方法について)
『持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2019』運営事務局
株式会社近畿日本ツーリストコーポレートビジネス
トラベルサービスセンター東日本内
TEL:0570-064-205 FAX:03-6730-3230
E-mail:knts0313sts1あっとまーくor.knt.co.jp
(あっとまーくを@に置き換えてください)

(その他)
日本学術会議事務局 (国際業務担当)
(TEL:03-3403-1949 FAX:03-3403-1755)