嗜好品文化研究会より「平成30年度研究助成公募」のご案内(2017年12月25日〆切)

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嗜好品文化研究会より、平成30年度研究助成公募の案内が届きました。応募締め切りは、2017年12月25日(月曜)です。以下、概要を転記します。
なお、応募を検討されている方は、必ず嗜好品文化研究会の公式ホームページを確認して下さい。

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嗜好品文化研究会・平成30年度研究助成公募のご案内(12月25日締切)

嗜好品文化研究会は、平成18年度(2006)から、次世代の嗜好品文化についての研究振興を目的に、嗜好品のありようや可能性に関心を寄せる若手研究者の研究を支援する活動(研究奨励事業)を行っています。

[助成対象となる研究]

  • さまざまの時代、地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究を助成の対象とします。薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は助成対象としません。
  • ここで嗜好品とは、栄養摂取のためではなく、愉しむことを目的に摂取するもののことです。酒、たばこ、コーヒー、茶・紅茶などがその代表とされます。しかし、通常は嗜好品と思われていないものでも、それに似た役割をはたしているものや行動については、嗜好品に準ずるものと考え、研究助成の対象としていますので、その物や行動がどのように嗜好品的であるかについて、申請書の中に叙述してください。
  • 海外調査をともなう研究も可です。
  • あくまで個人研究が対象です。(共同研究、ならびに、助手アルバイトなどを動員した研究は助成の対象外)

[応募資格]

  • 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生が対象です。(留学生を含む。来年度大学院進学予定者、あるいは休学中、海外からの出願も可)

[応募受付期間]

  • 平成29年10月1日-12月25日(必着)

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[研究期間]

  • 平成30年4月1日から平成30年8月31日までの17カ月。

[研究費]

  • 助成する研究費は1件あたり60万円。

[研究実施にともなう書類の提出と研究成果の発表]

  • 研究期間の中間時(平成31年1月)に「中間報告書」を提出
  • 嗜好品文化フォーラム(平成31年5月開催予定)において口頭発表
  • 最終報告書提出(平成31年8月31日期限)
  • 研究費使用報告書(平成31年8月31日期限)

[申請書類送付先・連絡先]

〒604-0863
京都市中京区夷川通室町東入巴町83番地 CDI内
嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
TEL:075-253-0660 FAX:075-253-0661
URL:http://www.cdij.org/shikohin/
E-mail:shikohin[アットマーク]cdij.org

以上。


2018年度第69回大会若手企画部会:第三回打合せ会合(研究会)のご案内(2017.10.28)

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2018年度第69回大会若手企画部会に関連した、第三回打合せ会合(研究会)についてご案内します。この第三回研究会は2017年10月28日(土)に、龍谷大学梅田キャンパスにて開催予定です。事前申し込みなどは不要ですので、関心のある方はお気軽にご参加下さい。
以下、企画者である志水洋人氏の告知文を転載します。

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69回大会若手企画部会:〈語り〉に着目した調査研究の課題を考える
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〈病いの語り〉研究の検討を中心に――

 主旨:社会学では、調査対象者の〈語り〉、すなわち、何らかの物語性をもって述懐されるところのものや、述懐するというその行為は、いわゆる質的調査において重要な位置を占めてきた。本企画の報告者らが専攻する医療社会学においても、〈病いの語り〉研究として緩やかに括られる多くの研究が、個人の経験の軌跡を分析単位とするこの視点をもって、医療社会学ひいては社会学一般に対して多大な貢献をしてきた。しかし一方で、こうした研究がしばしば「語りの特権化」(Atkinson 1997)をしているとする批判がある。具体的には、語られたものこそがその個人の「真の」経験を理解するための一段優れたデータとみなされたり、病いに関わる経験が自律的主体としての語り手による意味生成の側面に還元されその行為の社会的文脈が捨象されている、とする指摘である。このような指摘は、質的調査、とくにインタビュー調査に依る研究一般にも一定程度通底するような方法論的課題を提起している。本企画は、先行研究の検討と各々の登壇者の調査経験の報告を通して、上記のような批判に研究者がいかに応えうるかについて一定の道筋を示すことを一つの目的としている。(参考文献:Atkinson, P., 1997, “Narrative Turn or Blind Alley?” Qualitative Health Research, 7(3): 325–44.)

  • 企画者:志水洋人・上野彩(大阪大学人間科学研究科)
  • 報告者:未定(企画者を含む4~5名を予定)
  • 主催:関西社会学会
  • 協賛:医療社会学研究会・医療人文学研究会

 

第三回打合せ会合(研究会)のご案内

大会に先行して、公開の打合せ会合(研究会)を計5回開催予定です。つきましては、第三回打合せ会合(研究会)を、以下の日時・場所にて、行うこととなりました。どなたでも参加可能ですので、ぜひご関心のある方にご参加いただければ幸いです。

  • 日時:2017年10月28日(土)17:00~20:00
  • 場所:龍谷大学梅田キャンパス(〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウェスト オフィスタワー14階)

これまでに行った第一回・第二回打合せ会合(研究会)では、本企画にあたって企画者が示唆を得た論文の主なものであるAtkinson(1997)と、その論文の発表以降に英米の研究者の間で展開された論争をレビュー・整理してきた。今回開催する第三回では、医療社会学者・山中浩司氏(大阪大学)を招き、上述の批判・論争に対して社会学者はいかに応えうるかについて、近年の医療社会学における「病人役割」概念の衰勢を一つの着眼点として、報告をいただく。

第四回以降の研究会(登壇者ら自身の調査研究経験を交えた報告を予定)については、詳細が確定次第追ってご案内をいたします。

以上。

 

In 大会

「平成30年度公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)助成研究」募集案内

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公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)から、「平成30年度TASC助成研究」の案内が届きました。嗜好品に係る人文科学・社会科学の研究が対象です。申請受付期間は2017年12月4日(月・当日消印有効)までです。以下、概要を転記します。

なお、応募を検討される方は必ず、公益財団法人たばこ総合研究センターの公式ホームページを確認して下さい。

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公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 平成30年度助成研究募集のご案内

 当センターでは、たばこを始めとする嗜好品に関する人文・社会科学分野の研究を促進し、学術の振興に寄与することを目的として、研究助成を行っております。この度「平成30年度分助成研究」の募集を開始いたしました。

下記の通り募集をしておりますので、ご応募頂ければ幸甚に存じます。皆様のご応募をお待ち申し上げております。

  • 募集期間:2017年10月2日(月)~2017年12月4日(月・当日消印有効)
  • 募集要項、申請書の入手方法:
    • 当センターのホームページからダウンロードいただけます。
    • 申請の詳細については、ホームページの「研究助成」のコーナーに掲載してありますのでご覧ください。 http://www.tasc.or.jp/

ご不明な点等ございましたら、公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 研究助成担当までお問い合わせください。

以上。


シンポジウム「これはカゾクか:未来の『家族』のかたち」(2017.9.30) のご案内

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日本学術会議社会学委員会フューチャー・ソシオロジー分科会より、以下のシンポジウムの案内が届きました。開催日時は、2017年9月30日です。以下、概要を転記します。

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これはカゾクか:未来の「家族」のかたち
日本学術会議フューチャー・ソシオロジー分科会 公開シンポジウム

日時:2017年9月30日(土)13:30−17:00
会場:学習院大学目白キャンパス中央教育棟303号室

私たちは今、大きな転換点に立っています。格差の拡大、エネルギー政策、福祉制度、高齢化社会、家族の変化、移民・難民など、既存の研究枠組みでは十分に把握できない問題が多方面から噴出しています。こうした問題に立ち向かい解決を目指すには、新しい発想にもとづく新しい学問の創出が必要です。
私たちは、2016年10月のシンポジウムで、新しい社会学「フューチャー・ソシオロジー」の創出宣言をしました。本シンポジウムでは、その宣言を受け、まず家族の問題に立ち向かいます。「近代」の生産物である今日の家族は、今後50年のあいだに全く異なるものになると予想されます。どのような家族になるのか、家族の定義や内実が全く変わるのか。新しい家族のかたちを予想し、対応策を議論します。

<挨拶>

  • 13:30 開会挨拶 遠藤薫(学習院大学法学部教授)
  • 13:40 趣旨説明 佐藤義倫(東北大学大学院文学研究科副研究科長)

<報告>

  • 13:50 問題提起  「核分裂家族―モダニズム再考」 今田高俊(東京工業大学名誉教授・統計数理研究所客員教授)
  • 14:05 新しい親密圏「シェアハウスが反射する家族―親密性・ケア・共同生活」 久保田裕之(日本大学文理学部准教授)
  • 14:25 親と子の未来「<ハイブリッド>な親子のゆくえ―融合・反転・競合」 野辺陽子(高知県立大学地域教育研究センター講師)
  • 14:45 人間と機械が作る家族「AI、ロボット、ネットワーク」 栗原聡(電気通信大学大学院情報理工学研究科授)
  • 15:05 休 憩

<総合討論> (司会:稲葉昭英慶応義塾大学教授)

  • 15:20 討論者討論:「社会学の持続可能性:家族の変容に対して社会学はどう対応すべきか―家族の死と再生」 矢澤修次郎(一橋大学名誉教授)
  • 15:35 全体討論
  • 16:40 総括討論:「カゾクの未来」 渡辺秀樹(帝京大学文学部教授)
  • 16:55 閉会挨拶 野宮大志郎(中央大学文学部教授)

主催:日本学術会議社会学委員会フューチャー・ソシオロジー分科会
連絡先:FS分科会 野宮大志郎(dainom[アットマーク]tamacc.chuo-u.ac.jp)


2018年度笹川科学研究助成の募集について

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公益財団法人日本科学協会より、2018年度笹川科学研究助成の公募についての案内が届きました。申請期間は、2017年 9月15日から2017年10月16日 23:59 までです。以下、概要を転記します。
なお、応募を検討される方は、必ず同法人の公式WEBサイトにて、詳細を確認して下さい。

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2018年度笹川科学研究助成公募について

  • 申請期間:【学術研究部門】・【実践研究部門】
    • ユーザ登録:2017年9月4日開始
    • 申請期間 :2017年9月15日から 2017年10月16日23:59 まで
      • 実践研究部門の受付締切が早まり、学術研究部門と同じとなりました。
  • 主な募集対象者
    • 【学術研究部門】
      • 大学院生(修士課程・博士課程)
      • 35歳以下の若手研究者
    • 【実践研究部門】
      • 博物館、NPOなどに所属している者
  • 申請方法
  • 募集告知ポスターはこちらから閲覧できます。

以上。