2019年度関西社会学会大会若手企画 「21世紀の社会学理論の課題を考える――複雑性理論を経由して」 第3回打合せ会合(研究会)のお知らせ

研究活動委員会より、2019年度第70回大会若手企画部会第3回打合せ会合(研究会)について、お知らせします。この研究会には、どなたでもご参加いただけます。なお、企画趣旨については第1回会合の記事をご参照ください。

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2019年度関西社会学会大会若手企画
「21世紀の社会学理論の課題を考える――複雑性理論を経由して」
第3回打合せ会合(研究会)

  • 日時:2018年11月17日(土)14時~17時(13時半から開場予定)
  • 場所:「Kyoto de MEETING」(京都市南区東九条西山王町16-5)(JR京都駅八条口より徒歩2分)
  • 内容:ブルデューの社会学理論の特徴や意義などについて、複雑性理論やその周辺の理論との比較を通して検討する。
  • 報告者:村田賀依子氏(奈良女子大学)
  • どなたでもご参加いただけますが、会場の収容人数の関係上、はじめてご参加される方はeikin231(アットマーク)gmail.comまでご連絡いただければ幸いです。

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