社会学系コンソーシアム NEWSLETTER の第4号を掲載しました。
下のリンクより、ご覧ください。
JCSSNewsletter第4号
Kansai Sociological Association
社会学系コンソーシアム NEWSLETTER の第4号を掲載しました。
下のリンクより、ご覧ください。
JCSSNewsletter第4号
学会員の皆さま
次回第62回大会の報告申込の締め切りを、3月31日(木)に延長します。
申込の際には、一般研究報告A(自由報告)申込についてのページを参照し、必要書類を作成の上、指示に沿ってお申込み下さい。
なお、報告を機会に学会に入会される方は、入会申込書を同じく3月31日(木)までに学会事務局にお送りください(必着)。
その際には、同じく入会方法のページを参照し、必要書類を作成の上、指示に沿って手続きして下さい。
なお、会員情報確認のため、報告受付のメールをお送りするまでに若干のお時間をいただく場合があります。
ご了承ください。
会員の皆さま
関西学院大学社会学部さまより、社会学部社会学科専任教員の公募について、ご連絡いただきました。
詳細については、右リンク先の公募情報をご確認ください。
〆切は、2011年5月2日です。
(2011年5月3日追記 公募は終了いたしました。)
学会員の皆さま
本日、関西社会学会第62回大会に関する情報、および第63回大会に関する情報を、まとめて更新しました。
具体的には、以下の通りです。
なお、第62回大会一般研究報告A(自由報告)申込について には、報告申し込み要領が記載され、申し込みに必要な「一般研究報告A(自由報告)申込用紙」、および「自由報告・要旨テンプレート」のファイルがアップロードされています。
特に、第62回大会で報告を希望される方は、必ず上記ページを確認の上、ファイルをダウンロードしてください。
なお、現在非会員で次回大会報告申込をされる人は、報告申込締切日の3月25日(金)までに(必着)入会申込書を学会事務局に送って下さい。
入会手続きについては、「入会方法」のページを参照して下さい。
報告時間は25分、質疑応答は5分です。
報告をご希望の方は (1)一般研究報告A(自由報告)申込用紙 (2)報告要旨の2点を揃えて3月25日(金)必着で事務局(電子メールの場合は、下記の申込専用アドレス)までお送りください。
一般研究報告A(自由報告)申込用紙はお送りいたしておりません。
基本的にこのページからダウンロードしていただきますようお願い申し上げます。
ダウンロードが難しい場合には、事務局までその旨ご連絡頂きましたら、郵送にてお送りいたします。
研究活動委員会では、学会ホームページからダウンロードした申込用紙・報告要旨テンプレートを使用した電子メールによる申込みを推奨します。
ひとつの電子メールに一般研究報告A(自由報告)申込用紙と報告要旨の2点のファイルを添付し、kansyaconference@gmail.com (報告申込専用アドレス。@は半角にしてください)に送信してお申し込み下さい。
一般研究報告A(自由報告)申込の際の電子メールのタイトルは必ず「第62回一般研究報告A(自由報告)申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」として下さい。
迷惑メールとの判別をしやすくするためにも必ず、このタイトルでお願いいたします。
電子メールにてお申し込みいただいた場合には、申込受付のお知らせを返信メールにてお送りしますので、ご確認ください。
また一般研究報告プログラムの速報版を電子メールにてお送りいたします。
郵送・電子メールともに、申込用紙・報告要旨のいずれか1点のみのお申し込みは無効になりますのでご注意ください。
右のリンクから、「一般研究報告A(自由報告)申込用紙」のファイル[MS WORD形式]をダウンロードしてご使用ください。
ファイル名はダウンロードしたものそのままではなく、必ず「62自由報告申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。
サブタイトル・共同報告者・情報機器など、申し込み後の変更はできませんのでご注意ください。
なお、申し込みの際、希望する部会を下記の分野リストから選んで3つまでご記入願います(これらの分野名はあくまで部会編成の作業を効率化するための目安であり、最終的な部会名は報告内容に合わせて適宜工夫させていただきます)。
研究報告のプログラムは4月開催の理事会にて決定されます。
1 理論・学説 | 2 社会調査法・社会学研究法 |
3 階級・階層・社会移動 | 4 家族・人口 |
5 農山漁村・地域社会 | 6 都市 |
7 政治 | 8 組織・社会運動・集合行動 |
9 経済・経営・産業・労働 | 10 教育 |
11 文化・知識・科学 | 12 宗教 |
13 社会心理・社会意識 | 14 コミュニケーション・情報 |
15 社会病理・社会問題 | 16 社会福祉・医療 |
17 エスニシティ | 18 ジェンダー |
19 社会史・歴史社会学 | 20 比較社会学・地域研究・国際関係 |
21 環境 | 22 その他 |
右のリンクから、「自由報告・要旨テンプレート」のファイル[MS WORD形式]をダウンロードしてご使用下さい。
ファイル名はダウンロードしたものそのままではなく、必ず「自由報告・タイトル (の要約)○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。
タイトルは、そのままではファイル名としては長くなりすぎる場合も多いですので、適宜内容がわかる程度に短くしてください。
以下、作成上の注意です。
なお、本ページでダウンロードできるテンプレートには、以下で指定する用紙サイズ・書式が、すでに設定されています。
設定を変更しないでください。
関西社会学会第62回大会は、甲南女子大学で下記のように開催されることになりました。
今回は、「社会学が捉える現代資本主義―新しい『経済と社会』の可能性―」「社会調査とデータ・アーカイブ」の2つのシンポジウムを開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。
大会プログラムは、5月中旬頃に会員各位にお届けする予定です。
〒658-0001神戸市東灘区森北町6-2-23
JR神戸線甲南山手駅から徒歩10分,JR神戸線摂津本山駅・阪急神戸線岡本駅近くのスクールバス乗り場からスクールバスで約5分。
なお,交通案内図およびスクールバス時刻表,会場案内図は5月上旬にお送りする予定の大会プログラムでお知らせします。
第1日目 5月28日(土)
第2日目 5月29日(日)
2012年度第63回大会(開催校未定)におけるテーマセッションを、下記の要領とスケジュールで募集します。
(1) コーディネーターは、応募書類(書式自由、A4横書き)に下記の事項(1.~6.)を記入の上、報告申込専用アドレス(kansyaconference@gmail.com 注:@は半角にしてください)に電子メールの添付書類でお送りください。
電子メールのタイトルは必ず「第63回一般研究報告B(テーマセッション)申込 ○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。
締め切りは7月31日(必着)です。
*注意:コーディネーターが2名の場合は、もう一人の方の1. 〜3. の項目も記入してください。
(2) コーディネーターは2名以内とし、1名は必ず司会を務めることとします。
司会を務めるコーディネーターは報告者となることはできません。
コーディネーターが2名の場合、どちらのコーディネーターが司会を務めるのかを明示してください。
(1) テーマセッションの公募結果は、2011年8月末発行の関西社会学会事務局ニュースVol.79と関西社会学会ホームページ(https://www.ksac.jp/)上に発表します。
(2) 報告応募者は、応募書類(書式自由、A4横書き)に下記の事項(1.~6.)を記入の上、報告申込専用アドレス(kansyaconference@gmail.com 注:@は半角にしてください)に電子メールの添付書類でお送りいただきます。
電子メールのタイトルは必ず「第63回一般研究報告B(テーマセッション)報告応募○○○○(○の部分に氏名を記入)」としてください。
前回は応募締め切りを9月25日(必着)としておりましたが、これを遅らせる予定です。学会事務局ニュースと学会ホーム・ページでお知らせしますので、ご留意願います。
(3) テーマセッションは、報告応募者が4名を越えた場合に成立します(コーディネーターが2名でそのうち1名が報告者となる場合には3名)。
(4) テーマセッションの報告者は原則として関西社会学会の会員とします。
(5) テーマセッションの報告者も、研究歴15年未満の場合は、一般研究報告A(自由報告)部会の報告者と同様に奨励賞の受賞対象者となります。
新企画のご案内です。
研究活動委員会では、2012年開催の第63回大会の開催に向けて、「若手企画」(仮称)の部会を立ち上げることになりました。
近年の大会シンポジウムでは、若手研究者や院生の参加が必ずしも多くはありません。
大会シンポジウム企画が、若手研究者のニーズに必ずしも応え切れていないからなのか、真偽はわかりません。
ただ、従来、当学会では、会員に、ひろく、シンポジウムの企画についてアンケート調査などで意見を求めることはなされてきませんでした。
そのため、会員のニーズを十分に把握しきれているとも申せません。
そこで、研究活動委員会では、若手研究者が、これからの学会活動を積極的に担っていくことができるような場を提供することに意義があると考えた次第です。
具体的には、若手研究者が、学会活動に積極的に参加し、発表し、交流の機会を広げることができ、学会の研究活動の活性化につながることを願って、新規の「若手企画」(仮称)を立ち上げ、若手研究者や大学院生に「研究活動委員会専門委員」として関わっていただくことにいたしました。
主旨に賛同し、関わっていただける方は、ぜひ、応募してください。
また、指導教員として若手研究者の指導にあたっておられる会員のみなさまには、ぜひ、指導されておられる若手研究者の方々にお声をかけていただければ幸いに存じます。
応募規定は下記のとおりです。
(研究活動委員長 神原文子)